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ボランティアコーディネーター在席時間
専門相談員(ボランティアコーディネーター)が在籍しているのは基本的には平日10時~18時です。それ以外の時間にも事前にご連絡いただければ対応が可能です。
※あくまでも目安のため、在席を確約するものではありません。
※センターに直接ご来所される場合は、必ず事前にご連絡ください。
大阪ボランティア協会のボランティアコーディネーター紹介 2020年度
大阪ボランティア協会には、「ボランティア活動をしてみたい!」「ボランティア活動について聞きたい」という活動希望や、
「ボランティアに応援してほしい」といった応援依頼など、
ボランティアに関する様々な相談を受け付けているボランティアコーディネーターがいます。
現在は4名のボランティアコーディネーターが在籍しています。
あおやま おりえ
青山 織衣
岸和田生まれ岸和田育ちのアラフォー女子です。2020年1月から大阪ボランティア協会のスタッフとして勤務しています。
それまでは16年間、社会福祉協議会でコミュニティワーカー、ボランティアコーディネーターとして働いていました。
自分自身も生まれ育ったまち岸和田で、まちを元気にしたい先輩や仲間と一緒にまちづくりの市民団体で活動しています。
「なんかしたい!」という思いと「応援ほしい!」をつなぐ架け橋になれるよう、まずはお一人お一人のお話しをしっかり聴かせていただくことを大切にしたいと思っています。
「ボランティアって敷居が高い。」「私にも何かできるかな。」という方 ぜひお話しましょう!
\高校生・大学生お任せあれ!/
うめはら さとし
梅原 聡
大阪ボランティア協会のスタッフ歴、
もうすぐ3年を迎える現役大学院生の
ボランティアコーディネーターです。
「ボランティア」と出会ったのは大学入学直後、活動への参加を重ねる度に思いもよらない出会いがあり、その度に思いを馳せる人や地域が増えていく、そんな魅力に惹き込まれ、気づけば大学生活はボランティア一色でした。
学生時代よりボランティアコーディネーターとして活動しており、高校生や大学生のボランティア活動参加やサークルの立ち上げの支援、ソーシャルデザインのコーディネートなど「若者」を中心に様々なお手伝いをしていました。
ボランティアに関心のある方はもちろん、「新しいことに挑戦したい!」「いつもと違う事がしたい!」など、どんなご相談もお待ちしております!
\十八番は災害・まちづくり!/
すぎうら けん
杉浦 健
大阪生まれ。兵庫県三田市に住んでいます。
阪神・淡路大震災のとき、当時の仕事の関係で2ヵ月間被災地の避難所に食料を配給、そこで「ボランティア」なるものを知りました。
40歳を過ぎたころに思うところあって脱サラし、改めて大学院に入学。専門はまちづくりと地域コミュニティ。
東日本大震災をきっかけに共働プラットホームを設立、多くの学生たちと共に災害ボランティア活動に従事、今も被災地を行き来しています。
現在は大阪ボランティア協会でボランティアコーディネーターを務めるかたわら、地元三田市の市民活動推進プラザでも仕事をしています。地域のお困りごと、なんでもご相談ください!
\なんでもこい!/
むくのき みお
椋木 美緒
先生になることを目指していましたが、なぜかボランティアコーディネーター9年目になりました。
私自身、中学生の頃からずっと「ボランティアしたい」という思いを持っていたのに、なかなかきっかけがなく一歩が踏み出せていませんでした。
24の職や15の国を転々としてきて、2011年の東日本大震災をきっかけにこの世界を知り、どっぷりハマっています。ボランティア活動をすると、新しい世界がどんどん広がり、考え方や生き方まで変わっていくことを実感できます。
これまでの経験を生かして、ボランティアはもちろんのこと、新たな世界に飛び込んでみたい人を応援していきたいと思っています。何か一歩を踏み出してみたい人は、是非ともご相談ください!
\地域活性や福祉はお手のもの!/